Profoto オープンスタジオ ― 2017/10/25 14:50

昨日、「Profoto オープンスタジオ」に伺ってA1をハンズオン!。
想像していたより小さい。
交換式リチウムイオンバッテリーなので、
外部電源を使わずにこれだけでイケるのは◎。
配光とがかよく考えられているようで、
周辺への光の落ち込み方がなだらかで綺麗な感じ… 。
まっ、最大76Ws、この小さい発光部なので過度な期待は厳禁、
同社既存アクセサリー類との互換性は無いようです。
しかし、なんと言ってもProfotoの得意技、
TTLからマニュアルへの出力コントロールは秀逸。
(現在はバッテリーを交換するとメモリーがリセットされるとのことですが、
ファームウェア等で改善予定とのこと)
AirTTL内蔵なので、多灯コントロールももちろんOK!。
リサイクルタイムも早い。
出力1/16(9段階の6)で秒間8コマOKでした。
(各出力時の閃光時間とかは訊き忘れました)
また、リチウムイオンバッテリーならではの安定性?、
秒間8コマで出力のバラツキがありませんでした。
(電池が無くなるときはスコーンと無くなる)
気休めですけど、一応モデリングも付いてます。
(ズームに連動)
防滴性に関しては訊き忘れましたが、
ストロボ前部(Profotoのロゴが入った部分)がバッテリーで、
特にパッキンなども見当たらなかったので、
この裏の端子部分に水が入るとアウトだと思います。
う〜ん、造りも良くて良いんですけどねぇ… 、値段がなぁ… 。(泣)
想像していたより小さい。
交換式リチウムイオンバッテリーなので、
外部電源を使わずにこれだけでイケるのは◎。
配光とがかよく考えられているようで、
周辺への光の落ち込み方がなだらかで綺麗な感じ… 。
まっ、最大76Ws、この小さい発光部なので過度な期待は厳禁、
同社既存アクセサリー類との互換性は無いようです。
しかし、なんと言ってもProfotoの得意技、
TTLからマニュアルへの出力コントロールは秀逸。
(現在はバッテリーを交換するとメモリーがリセットされるとのことですが、
ファームウェア等で改善予定とのこと)
AirTTL内蔵なので、多灯コントロールももちろんOK!。
リサイクルタイムも早い。
出力1/16(9段階の6)で秒間8コマOKでした。
(各出力時の閃光時間とかは訊き忘れました)
また、リチウムイオンバッテリーならではの安定性?、
秒間8コマで出力のバラツキがありませんでした。
(電池が無くなるときはスコーンと無くなる)
気休めですけど、一応モデリングも付いてます。
(ズームに連動)
防滴性に関しては訊き忘れましたが、
ストロボ前部(Profotoのロゴが入った部分)がバッテリーで、
特にパッキンなども見当たらなかったので、
この裏の端子部分に水が入るとアウトだと思います。
う〜ん、造りも良くて良いんですけどねぇ… 、値段がなぁ… 。(泣)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://valelab-photo.asablo.jp/blog/2017/10/25/8712779/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。