Vale Lab-Photo BLOG

先日、初めて星夜撮影をしてみて気付いたこと… 、
暗い場所で明るい白色LED電灯を点けてセッティングをして、
さぁ撮影！って消すと ('jjj') 周りは真っ暗！、暫く星も見えにくい。
（多分、歳とって明暗順応が衰えている身なので尚更）

懐中電灯は手持ちだと作業しにくいし、やはりヘッドランプ必須？、
きっとあまり明るくない方が便利なんだろうなと物色してみるも
謳い文句の○○ルーメンがどのくらいの明るさなのか分からない。

どうしたものか？と、迷っていたら
モバイル赤道儀の発売元 TOAST Technology さんのブログにありました、
TTスタッフ御用達の PETZL e+LITE 。

細かいお薦めどころはそこをみて頂くとして（アーカイブ 2013年4月）、
天体写真を撮られる方はマナーとして周りに別の人がいるような場所では
赤色LEDランプを使うのだとか… 。

で、検索掛けたらAmazonで扱っているというので早速ポチッとな〜。
もう届きました、ちっさ！、確かに100円玉2個程度。

明るさは白色で2段階あって、暗がりで使うにはちょうど良いかも… 、
もちろん赤色のみもあり確かにいろいろと練れてて使い勝手良さそうです。

しかし、これくらい毎日ポチってると
Amazonプライムの30日無料体験ってのは非常に有効だね。
夜ポチって翌日には手元に！、
まぁ、家電量販店ではもはや当たり前のサービスなんですけどね？。（笑）