EyeSight 全車速追従機能付きクルーズコントロール2013/01/07 09:30

すみません、またもXVネタです。

今までのいわゆる定速巡航を目的としたクルーズコントロールは
(以下クルコン)あまり使う気になれませんでしたが、
スバルEyeSightの「全車速追従機能付きクルーズコントロール」
これはほんとに便利ですね!。
(まぁ、全車速ってたってもちろん上限はありますよ114km/h、
車種によって多少仕様が違うようなのであくまでXVでの話です)

なんてったって、自動で前の車の速度に合わせて追従走行して、
最後は止まってもくれます。
渋滞にハマってもちょこちょこアクセルを踏む必要はありません。
ハンドルを握って、いつでもブレーキを踏める準備さえしておけば
あとは車にお任せ?!。
実際、帰省帰りの渋滞25kmの中ほとんどアクセルを踏みませんでした。

で、どうやって使うかというと至って簡単、
クルーズスイッチをON、READY状態で「SET/ー」スイッチを押せば
その時点の速度で定速走行を始めます。
(セット出来る速度は40~114km/h、40km/h以下での走行中は
40km/hに、それ以上の速度の時は上限114km/hでその速度に)

例えば自分が高速を100km/hで定速走行していて
90km/hの車に追いつきました。
すると、セットした速度は100km/hのままですが
車は自動的に90km/hまで減速して車間距離を保ったまま追従走行します。

この車を抜きたければ、車線を変えて蓋をしていた車を無くせば
100km/hの定速走行に復帰しますからそれで抜けば良いのです。

また、この追従走行は0km/hまで可能ですので、前車が完全に
止まってもセット速度は100km/hのまま同じように止まります。

ただ、0km/hの状態が3秒以上続くとクルコン自体は解除されますので、
「RES/+」スイッチを押して再度クルコンを働かせる必要があります。

ここで間違えて「SET/ー」スイッチを押してしまった場合、
設定速度は一度リセットされてしまいますが
「RES/+」スイッチを押し上げて好みの速度まで上げてやれば良いのです。

親指でこの「SET/ー」スイッチや「RES/+」スイッチを上手く使うのが
スムーズに走るキモかもしれませんね?。

まぁ、慣れるまで本当に止まるのか?とか、
実際のところ絶対に止まると保証されているわけではありませんので、
機械任せが不安な局面も当然あります。

そもそも周りの流れとの速度差が大きい定速走行や
前車がいなくなっての速度復帰も結構全速力で行おうとしますので、
急に横から車が割り込んでこないかとかちょっとドキドキします。

そんな時は変にやせ我慢(反対はデブ大暴れ?)せずにさっさと自分で
ブレーキコントロールをする(=クルコンを解除)ほうが、
機械任せのほうが最短で止まれたとしても精神衛生上良いと思います。(笑)

あと、いつでもブレーキを踏める状態というと
ブレーキペダルの側でやり場なく右足を持て余す事のように思いがちですが、
EyeSightの場合、アクセルを踏んでもクルコンは解除されませんので
ペダルの上に右足を置いて自分で加速したりクルコンとの併用がお薦めです。

結構楽しい装置で、帰省の700km余りの走行も短く感じました。

そうそう、私は国産車ばかり乗り継いでいるので
同じ色の車に出会ったからと言って特に連帯感をもったこともありませんが、
今回、デザートカーキという少し特殊な(と思いたい)色を選んだせいか
唯一会ったXVが同色で、相手も気になったのか併走してきて
つい会釈なんか交わしちゃったのは我ながら可笑しかったです。

では、今後のロケはこの車ですので同乗される方はお楽しみに!、また。