セルフロック解除(Self UnLocking)2021/03/06 20:20

いやぁ、コロナ禍での花粉症は人前でのくしゃみ一つにも気を遣いますが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?。(笑)

さてさて、リーク情報通り出ましたね「DJI FPV」。
まぁ、ゲームアプリ「AirSupremacy」の空中戦ですら酔っちゃう私には
ちょっとハードルの高さそうなドローンですが面白そうですよね〜。

頭が痛いのは、こういう面白い機体が出ると
必ず違法飛行を自慢げにYouTubeにアップしちゃう輩がいること。
自分の犯罪の証拠をアップしちゃうおバカさ加減にも呆れますが、
なによりこういう事で規制が厳しくなるのがホント困るんですよ!。(怒)

DJIのHPにある脚注:1.
DJI FPVの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。
安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。
日本国内において屋外でゴーグルを使用しての飛行は目視外飛行になり、
航空局からの飛行の許可・承認を取得する必要があります。
また、使用中に飛行安全性を確保するため、補助者を設け、
飛行環境を監視してもらう必要があります。

最低限これらは守って飛ばしましょうね!。(ナニトゾナニトゾ)

そうそう、先のエントリーでの伊豆大島の件、
空撮案件で「広域防災拠点ヘリポートー進入表面」ギリってのがあって
気になって調べていくうちに原因が分かりました。

やはりDJIの政治的忖度?、国土交通省が定めた規制空域を拡張して
独自に警告空域とか、強化警告空域というのがあるんですね。

画像はDJIのGEO区域マップを縮小しているので分かりにくいですが、
大島空港の赤い四角が飛行制限空域、その周りの薄い青緑の規制制限空域、
その外には青の許認可空域、更に外のオレンジ色が強化規制空域です。

どうも私が離陸させたところがこの「強化規制空域」内だったらしく、
インターネットと繋がっていれば解除できたようです。

もちろん事前にDJIのHP、安全飛行 → 飛行制限の解除の
「Self UnLocking」からも出来ますし、

青の許認可空域も、同じページの「カスタムロック解除」で
国土交通省の許可書類を準備の上、英語で申請すれば解除できるようです。

では皆さま、ドローンは人に迷惑を掛けずご安全に〜。(笑)